今月こんげつのジュニア 1

●フルーツきんとん

フルーツきんとん [材料ざいりょう]    -8〜10人分にんぶん-

・さつまいも皮かわをむいて200g
  焼やきみょうばん小こさじ1
  くちなしの実み小さじ1/2
・砂糖さとう200g
・みりん大おおさじ1
・塩しお小さじ1/6
◎フルーツ
  リンゴ(紅玉こうぎょく)1個こ
  パイナップル缶かん1枚まい
  ミカン缶6個
  モモ缶1片ぺん
  チェリー缶3個
  キウイ1/2個

[作つくり方かた]

  1. さつまいもは、厚あつさ2cmくらいの輪切わぎりにしてから、皮かわをむく。皮をむいてから、重おもさをはかり、200g分用意ぶんよういする。
    たっぷりの水みずに、5〜6時間じかんさらしてアクをとる。

  2. リンゴは8つに切きり、しんをとって皮をむき、3つくらいに切って、うすい塩水しおみずにつける。
    塩水からだして、そのまま鍋なべに入れ、砂糖さとうをかけ、透すき通とおってやわらかくなるまで煮にる。
    煮にえたら、皿さらにリンゴをとりだす。鍋は水50CCで洗あらって、その水はとっておく。

  3. 鍋なべに水とさつまいもを入れ、焼やきみょうばんをくわえ、15〜20分ぷんにおいて、火ひにかけ、ゆでこぼす。
  4. あたらしく水とくちなしの実みをくわえて、さつまいもが充分じゅうぶんやわらかくなるまでゆでる。
  5. ゆで汁じるをこぼし、くちなしの実をとりだし、砂糖さとうをかけ、ポテトマッシャー(または小ちいさめの泡立あわだて器き)でよくつぶす。
  6. みりん、塩しお、リンゴを煮にた汁しるを5の中なかにくわえ、火にかけ、木杓子きじゃくしでよくねり、ふっとうしたらリンゴをくわえる。

  7. 広ひろい皿さらにひろげて、さます。
  8. 好このみのフルーツをくわえて、もりつける。
ちょっと一言、お母さんに
  • さつまいもの皮の2mm位のところに、筋があります。その内側をむいてください。
    少し硬いのでむきにくいのですが、皮むきではむけません。ケガをしないよう、手伝ってあげてください。
  • さつまいもは、皮をむいてから重さを量ってください。その重さとおなじだけ砂糖を用意します。
  • リンゴは紅玉を使います。酸があって、さつまいものアクをとってくれます。
  • 焼きみょうばんを長い時間さつまいもの中に入れたり、いれたまま長い時間煮ると、さつまいもが硬くしまることがあります。浸ける時間は、20分位まで。火にかけ、沸騰したらすぐその湯はこぼしてください。
  • くちなしは、黄色に染めるために使います。使いすぎると、薬の臭いがつきますので気をつけてください。
  • ポテトマッシャーでよくつぶすだけで充分ですが、もっときめ細かくするには、裏ごしを使ってください。
  • 火にかけて練って、少しゆるいうちに広い皿にあけてください。熱がぬけると、ちょうどよい硬さになります。
<これまでのジュニア>

【野口料理学園】


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