今 月 の お 菓 子

電動もちつき器を使って

●我が家の「豆餅(まめもち)」

我が家の「まめもち」

[材料] -もち米カップ-

・もち米   1500cc
・うるち米   300cc
・大豆   適宜
◎A   
  青のり   10g
  胡麻   大さじ3
  砂糖   35g
  塩   大さじ1強
  うま味調味料   小さじ1/2

[作り方]

    材料の準備
  1. もち米はといで、たっぷりの水につけて7~8時間おく。
  2. うるち米は器械にかける30分~1時間前にといで水気を切っておく。
  3. フライパンにアルミホイルを2枚敷き、胡麻をいり、途中から青のりを入れて少し香るくらいいる。
  4. 火を止めて砂糖・塩・うま味調味料を加え、よく混ぜる。

    胡麻と青のりをいる 火を止めて砂糖・塩・うま味調味料を混ぜる

  5. もちつき器にもち米とうるち米を入れ、その上に一度洗った大豆をのせ、「蒸す」スイッチを押す。
  6. 蒸しあがったらAを加え、よく混ぜる。

    もち米・うるち米・大豆を蒸す 胡麻・青のり・砂糖・塩・うま味調味料をよく混ぜる

  7. 「つく」スイッチを押して、7~8分作動させる。
  8. 少しうるち米が粒で残っている程度でスイッチを切る。
  9. 熱いうちに、7つのナマコ型に整える。

    「つく」作用を7~8分 熱いうちに分けてナマコ型に整える


ポイントはここ

  • もち米を研いだ後、寒い時期は少なくても7~8時間、たっぷりのみ水につけて給水させてください。時間が足りないと硬いもちになりがちです。
  • うるち米はごはんを炊くつもりで、蒸す30分~1時間前にといで、水から上げておいてください。
  • 胡麻と青のりは焦がさないように、弱火でゆっくり炒ってください。いい香りがしてきたら、火からおろして、砂糖・塩・うま味調味料を加えてください。
  • 大豆は一度だけ、さっと洗って米の上に置きます。米とは混ぜません。蒸しすぎてしまうと、ついているときに割れてしまいやすいです。ちょっと硬いくらいに蒸し上げ、ついた後、もちの中で大豆の形を残します。
  • うるち米はもち米のように完全につぶれません。少し残ります。この豆餅のことを、「こぶ餅」とも言って、「よろこぶ」で縁起がいいとも言うようです。
  • 同じ大きさに7つに分けるのはなかなか難しいのですが、同じ幅と厚みにして、長さは少し違っても気にしないことにしています。7~8mmに切り分けたとき、形がそろいやすいのです。


ちょっと一言

  • いろんな味、いろんな形の豆餅があると思いますが、この豆餅は私の母の実家で続いているもの。少なくとも70年以上。数年前に90歳で亡くなった叔父も大好きで、つきたてを送っていました。送るところがなくなってしまったのはさみしい限り・・・その代わり、生徒や、ご近所で好物といってくれる方もいて、新しい喜びです。
  • 「ナマコ型」とは、円筒を半分にした形の両端が少し細くなっている・・・わかりますか?海に生息している生物の「ナマコ」のような形・・・ぜひ、一度「ナマコ」を調べてみてください。「高級食材」です!!


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